Q.TRON5.16kWソーラー・Q.READYV2H

2024年3月1日

Q.TRON5.16kWソーラー・Q.READYV2H導入の家計メリットシミュレーション

Q.TRON・Q.READYトライブリッドV2H 5.16kW導入の経済効果

Q.TRON・Q.READYトライブリッドV2H 5.16kW導入の経済効果

*1 余剰電力(発電量‐デイタイム使用量)が、1月当たり日数×蓄電容量を上回る場合は、日数×蓄電容量が蓄電池充電となり、残りは売電されます。
*2 売電単価は10年間は11円で計算しています。
*3 デイタイム使用量×@43.61円・ナイトタイム使用量×@28.76円・ナイトタイム使用量×@21.29円と売電量の合計値です。各時間帯電気料金の単価は再エネ賦課金1.4円と燃料調整費(国の補助が無い場合)3.19円を加算しています。(スマートライフプラン)
*4 太陽光パネルは初年度年‐1.5%、2年~25年間で年‐0.33%の発電出力の低下、バッテリーは年‐4.25%(8年後66%の蓄電容量)の蓄電容量の低下を反映させた削減額。あくまで試算であり効果を保証できるものではありません。予めご了承ください。車のバッテリーは消耗により20年以降は使えなくなる見込みです。
年間電気消費量は7,300kWhと想定して、使用量を算出しています。
蓄電容量は車載蓄電池の60%を使用可能容量として算出しています。
発電した電気をV2Hにためて、消費する場合は1.56倍の電力を消費するというデータ【変換効率64%】から、(3)蓄電池受電量は発電した電気の1.56倍をかけています。
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